
忍原来夏の評価(ステータス/必殺技/パッシブ)

忍原はキックとコントロールが伸びやすく、成長していくと頼もしいストライカーに育ちます。最初から使える曲がるシュートの使い勝手が良いため、一人で突破して一人で決めきる力を持っています。
装備品はキックとコントロールが上がるものを優先して装備させると得点力が高くなります。ストーリーでは桜咲と協力して点を量産することになるため、ストライカーとしての能力を伸ばすと良いでしょう。
必殺技
- 初期:曲がるシュート(シュート/無)
- レベル13:ぐるぐるシュート(シュート/風)
- レベル20:ローリングスライド(ディフェンス/火)
- レベル30:残像(ドリブル/林)
必殺技に関してはシュート・ドリブル・ディフェンス技を一通り覚えるため、ストライカーとしてだけでく攻撃的MFなども任せることが出来ます。最初から覚えている曲がるシュートは正面の城壁を避けて飛ぶ特殊な弾道になっており、初期技ながらかなり使いやすいシュート技です。
チームパッシブ(ストーリーモード)
- ゾーンエリア外での自身のスクランブルATDFアップ
- 同属性のシュートATアップ
- ゾーンエリア外での自身のフォーカスATDFアップ
- キャッチ以外でボール奪取後、15秒間チームのシュートATアップ
- キャッチ以外でボール奪取後、15秒間MFのフォーカスATDFアップ
シュートだけでなくフォーカス系のパッシブも持っているため、MFや他のFWにも影響を与えます。ストーリーモードでタッグを組む桜咲もカウンタータイプなので、ボールを奪取したら早めに前線にボールを預けるのがポイントです。
忍原来夏の育成論

筆者は来夏を万能型とフィニッシャー型の両方に対応できるように考えて育ててみました。中央でメインストライカーとして使うも良し、サイドでフィニッシャーとして使うも良しです。
メインウェポンは「ぐるぐるシュート」ですが、実は一番点を取りやすいと感じたのは「曲がるシュート」。曲がるシュートは相手の城壁を避けて飛ぶため、サイドなどの城壁を若干斜めに配置するような状況ならほぼ確実に城壁を無効化出来ます。事前にKPを削っておいて確実に得点できそうなタイミングで曲がるシュートをぶちかましましょう!
装備品に関しては、中央で使うパターンとフィニッシャーとして使うパターンで少し違います。フィニッシャーとして使うならキックとコントロールを最優先にしておけばOK。中央で使うならフォーカスに勝つ必要もあるため、テクニックやインテリジェンスも少し上げておくと良いです。
自分のチームで来夏をどの役割で使いたいかによって育て方も変わってくるので、まずは方針を決めましょう。筆者はいまだにどっちにするか決めていないので若干中途半端な感じになっていますが、今のところはこの形で落ち着いています。
※納得いく育成が完了したら追記予定です。
忍原来夏の入手方法(ストーリー以外)
- ヴィクトリー座(レア)
- チームドックに編成してクロニクルモードでドロップ
ストーリーモードクリア後にプレイヤーズユニバースに追加される新星座の「ヴィクトリー座」でレア枠で排出されます。
クロニクルモードのドロップやプレイヤーズユニバースで入手した選手は既存選手とパッシブ内容が違うため、パッシブ内容まで厳選するならまずはストーリーモードのクリアを目指しましょう。