
勇者の転職条件
「勇者」はマスター職なので、上級職の中から3つをマスターすることで転職のリストに出てくるようになります。どの3つにするかは完全にプレイヤーの自由なので、将来的にどの職業を勇者のかけもちにするかを考えて逆算していくと良いです。
個人的にかけもちは「魔法戦士」がおすすめなので、あと二つは「バトルマスター」と「パラディン」にしておけば「ゴッドハンド」にもなれます。
勇者がランクアップで覚える呪文・特技一覧

- アストロン(★1)
- スクルト(★1)
- ライデイン(★2)
- ニフラム(★2)
- ギガスラッシュ(★3)
- ベホマラー(★4)
- つるぎのまい(★5)
- ザオリク(★5)
- ギガデイン(★6)
- いてつくはどう(★7)
- ギガブレイク(★8)
高水準の攻撃・回復・サポートをバランス良く覚えるラインナップになっています。勇者らしいデイン系の呪文も健在。単体でも複数でも関係なく大ダメージを出すことができ、回復や蘇生はもちろん、サポートまで完備しているため全てが個人で完結します。
強力な特技や呪文が揃う分、消費MPが半端じゃないのですぐにガス欠になります。いざという時に動けなくならないよう調整しながら冒険しましょう。
勇者のバースト・職業特性

- 勇者の証(勇者だけが扱える破邪の特技を会得する)
説明文を読んだだけでは意味が分かりにくいですが、勇者の証を使うと自分の特技に「勇者の光」と「勇者の盾」が追加されるという効果です。
勇者の光は、敵1体にダメージを与えて行動不能+雷耐性を下げる効果になっており、ボス相手でも問答無用で休み状態に出来ます。
勇者の盾は、仲間全員を少し回復してダメージ軽減を付与し、悪い効果を高確率で防いでくれる効果になっています。こちらもかなり強いです。
どちらも消費MPは0で、バースト状態の間にそれぞれ1回ずつ使うことが出来ます。
勇者の簡易評価(強さや育成について)
今作はかけもち前提で調整されているため、これまでのドラクエ7の勇者よりは弱体化していますが、攻撃も回復も高レベルにこなす圧倒的な汎用性は流石の一言です。
以前にあった勇者の特性(毎ターンHP回復)は無くなっているものの、今作の職業特性で使える「勇者の光」がボス相手にかなり刺さるので、とても魅力的です。
攻撃面では「つるぎのまい」が単体相手にかなり有効です。雑魚戦では「ギガスラッシュ」が使いやすいですが、消費MPの多さがネックなので、少ないMPで雑魚処理が出来る特技を持つ職業で補いましょう。
基本的にはアタッカー運用ですが、「ベホマラー」「ザオリク」「いてつくはどう」などピンチ時に立て直せるのが勇者の強みなので、メインでもかけもちでも勇者は使いやすいです。
「勇者」は3つのマスター職の中でも汎用性に優れた職業です。何かに特化させるのではなく、全員が攻撃も回復も蘇生も出来る状態にしたい方は、最終的に全員勇者に落ち着くでしょう。
