鬼道有人の入手方法と育成論【イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロード】

当ページのリンクには広告が含まれています。

本記事では「イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロード」(イナイレV/ヴィクロ)のキャラ「鬼道有人」の入手方法や、必殺技やステータスなどの簡易評価、筆者が実際にどのように育てているかの育成論を紹介します。クロニクルモードや対戦などを見越して攻略の参考にしてください。

あわせて読みたい
雷門中(初代)メンバーの入手方法まとめ【イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロード】 「イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロード」(イナイレV/ヴィクロ)において、雷門中(初代)の選手(キャラ)の入手方法を一覧で紹介します。仲間にするにはどうやるのか、厳選して育成するにはどうすべきかなどを解説していますので、是非参考にしてください。
目次

鬼道有人の入手方法

  • フリー対戦
    • 帝国学園(イナズマイレブン)
    • 日本代表候補B(イナズマイレブン3)
    • 雷門選抜B(イナズマイレブン3)
  • クロニクルモード
    • フットボールフロンティアルート:帝国学園など
    • エイリアルート:全般
    • FFインターナショナルルート:全般
  • プレイヤーズユニバース
    • てっこつ座(HERO)
    • ペンギン座
  • チームドックに編成してドロップ

鬼道有人はクロニクルモードの序盤から入手可能で、最初のフットボールフロンティアルートを進めていれば、高確率でスピリットが手に入ると思います。

クロニクルモードで帝国学園を倒すとフリー対戦に帝国学園が登場します。フリー対戦は排出率ブーストの影響を受けないので、どうしても欲しい方はパッシブ集めのついでに帝国学園(2回目)を連戦しましょう。

フリー対戦の帝国学園2回目で入手できるパッシブは以下の記事にまとめていますので興味がある方はご覧ください。

あわせて読みたい
カスタムパッシブ37(レアドロップ率アップ)の入手方法と周回のコツ【イナズマイレブン英雄たちのヴィ... 本記事では「イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロード」(イナイレV/ヴィクロ)において、レアドロップ率をアップしてくれる貴重なカスタムパッシブの入手方法と、入手するための周回のコツを解説します。筆者が実際にやってみて集めやすかった方法を紹介するので、良かったら参考にしてください!

鬼道有人の育成論

クリア後にクロニクルモードや対人戦などで活躍させるために、どのように育成していくべきか、筆者なりの育成論を紹介します。筆者もまだ育成途中なので一つの例としてお考え下さい。

鬼道有人は高いステータスと高威力の必殺技を武器に中盤を制圧してくれる優秀な風属性ミッドフィルダーです。筆者にとってお気に入りのキャラの一人なので、今回はアニメやゲームでの鬼道のイメージを優先とした育成をしてみました。

必殺技に関して

デフォルトの技構成に「皇帝ペンギン2号」と「スピニングカット」を追加してイメージを保ちつつ攻撃でも守備的でも活躍してくれる構成にしています。MFとしての能力の高さだけでなく、2種類のシュート技のおかげで自身でもガンガン点が取れるのが魅力です。

装備品に関して

装備品に関しては、テクニック・コントロール・インテリジェンスをバランス良く上げる物を装備しています。キックが弱くてもコントロールがあればシュートの威力はそれなりに上がります。

また、コントロールとテクニックで攻撃フォーカス、テクニックとインテリジェンスで守備フォーカスの数値を上げて、攻撃も守備も出来る万能型にしています。

試合での動き方

筆者はトップ下やボランチで起用することが多いので、鬼道にボールを集めてフォーカス勝負でテンションを溜めつつフリーのFWを探すか自身でシュートを打つか考えながらプレイします。とりあえず鬼道にボールを預けておけば状況に合わせた最善の選択を実行できます。

キックの数値が心許ないように感じますが2種類のシュート技「ツインブースト」と「皇帝ペンギン2号」の威力がかなり高いので十分点が取ってくれます。

チームパッシブはスピリットから召喚時にランダムで決定するため、今回の育成論では説明を省いています。パッシブを厳選したい方は育成前に複数体召喚していく流れで作業しましょう。

あわせて読みたい
雷門中(初代)メンバーの入手方法まとめ【イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロード】 「イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロード」(イナイレV/ヴィクロ)において、雷門中(初代)の選手(キャラ)の入手方法を一覧で紹介します。仲間にするにはどうやるのか、厳選して育成するにはどうすべきかなどを解説していますので、是非参考にしてください。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次