
上位クリア(HR40)までのおすすめ太刀
飛竜刀【翠】(毒)

リオレイアの素材で作れる毒属性の太刀です。切れ味が白で優秀なスロットを持っており、装備スキルが一貫して毒特化なため汎用性が高く使いやすい太刀になっています。
装備スキルの「会心撃【特殊】Lv3、毒ダメージ強化」を活かすために空きスロットには見切りや毒属性強化を入れておくと毒状態をキープしやすくなり、防具スキルに攻勢・弱点特効・渾身などを組んでおけば、かなり火力が出せるようにもなります。
HR40前の段階では飛竜刀【翠】Ⅱまで強化できますが、レ・ダウの狩猟証Sが必要なので強化するのは終盤になります。レ・ダウが倒せるようになるまでは我慢になりますが、将来的に使いやすい太刀になるので一本持っておいて損はないです。
スティールofファクト(龍)

ゴア・マガラの素材で作る龍属性の太刀です。切れ味が優秀な点、会心率20%持ちなため装備スキルの「会心撃【属性】Lv3」とマッチしている点から、かなり使いやすい太刀となっています。元々の会心率が高いため、防具スキルの弱点特効・渾身・挑戦者などと組み合わせると常に会心を狙えるようになります。
他の龍属性の太刀は強化して強くなるのが上位クリア後なので、クリア前の段階で強い龍属性太刀はゴアとアーティアの2択です。ゴア太刀は生産武器なのでクリア後にもう一段階強化でき、使いやすさは更に上がります。これから配信されるかもしれない古龍対策として一本持っておきましょう。
アーティアセイバー(毒・爆破・麻痺)

手っ取り早く進めたい方はHR20まで下位武器をそのまま使い、歴戦モンスターに挑めるようになったらアーティア武器に乗り換えるのもアリです。強化のランダム要素がどのように選ばれてもストーリーを進めるには十分な性能を持っており、倒しやすい歴戦モンスターと戦うだけでどの属性の武器も作れる手軽さが売りです。
武器スキルが何もついていませんが、2スロットが3つ空いているので装飾品次第で好きにカスタマイズ出来るのも良い所です。
作りやすいアーティア武器ですが、強化には素材(○○イロカネ)が必要になるので色々作ろうとすると足りなくなります。そのためレア6とレア7に関しては、汎用性の高い「毒・爆破・麻痺」の太刀からどれか一本だけ作っておくのがオススメです。
難点としては、アーティア武器の仕様でこれ以上の強化ができないので将来性が無いことです。上位クリア(HR41)以降はレア8のアーティア武器が作れるようになるので、そこからが本番です。レア6、7のアーティア武器は解体することになるため作り過ぎないようにしましょう。
上位おすすめ装備・防具(太刀)
回避性能・弱点特効・納刀術(作成難度:低)
- 頭:アロイヘルムα(1,1)
- 胴:チャタメイルα
- 腕:ヒラバミアームβ(1,1)
- 腰:ヒラバミコイルα
- 足:チャタグリーヴβ(1)
- 護石:納刀の護石Ⅱ
- 装飾品:耐絶珠【1】×3、緩衝珠【1】、適応珠【1】
上位解放後早い段階で作成できるお手軽装備です。納刀術で太刀の操作性を向上し、弱点特効で火力面、気絶耐性と回避性能で防御面をサポートします。上位になると調査クエストなどであちこちフィールドを移動することになるため、環境適応をつけておくとホットドリンクやクーラードリンクを持ち歩く必要がなくなり、ポーチも気持ちも楽になります。
装飾品をどれだけ持っているかにも左右されますが、緩衝も環境適応も要らない方は速納珠を2つ装備すれば護石が自由になるため、弱点特効や回避性能をさらに伸ばすことが出来ます。
連撃・弱点特効・納刀術(作成難度:中)
- 頭:護兇爪竜ヘルムβ(2)
- 胴:護火竜メイルβ(2)
- 腕:調査団アームα(1)
- 腰:護兇爪竜コイルβ(2,1)
- 足:護火竜グリーヴα(1)
- 護石:耐絶の護石Ⅲ
- 装飾品:渾身珠【2】×3、速納珠【1】、緩衝珠【1】、適応珠【1】
上位中盤で作れる汎用性の高い太刀装備です。太刀に欲しいスキルを一通り発動させつつ火力もそれなりに出せる編成になっており、狩り中の快適さも兼ね備えています。属性耐性的にも大きな弱点がなく、どのモンスターに対しても使いやすくなっています。
レア素材は逆鱗くらいしか使わないので作成難度も高くはなく、かなり作りやすいと思います。装飾品に関してもそこまで難しくはないと思いますが、渾身珠を持っていない方は「耳栓・破壊王・回避性能」などにも変更できるので、所持している装飾品と相談しながら変えましょう。
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