
妖怪ウォッチ1スマホ版で、妖怪が仲間になりやすくなる食べ物(好物)を一覧で紹介します。各種食べ物の中でも一番高級な好物をチョイスして入手方法なども解説していますので、たくさん手に入れてお目当ての妖怪を仲間にしましょう!
ものすごくなつきやすくなる食べ物(好物)一覧
- あいじょう天むす(おにぎり)
- アッカンベーグル(パン)
- りんごあめ(駄菓子)
- ぜっぴん牛乳(牛乳)
- ヨキシマムゴッド(ジュース)
- モグモグバーガー(ハンバーガー)
- スペシャルラーメン(ラーメン)
- エビチリ(中華)
- まつたけ(野菜)
- 極上しもふり(肉)
- ごくじょうマグロ(魚)
各ジャンルの食べ物の中で最もなつきやすくなる食べ物は上記の通りです。それぞれショップで売っているものばかりですが、1日何個まで!みたいな限定品も多々あるので、数を集めておきたい場合は何度も何度も通って買う必要があります。
ショップで買う以外に、妖怪ガシャの景品で出たりたのみごとの報酬になっていたりと、様々な方法で入手できます。上記の食べ物はいざという時に使いたいので、無駄遣いせずにとっておきましょう。
ちなみに、ストーリークリア後になるとおおもり神社の奥にいるうんがい鏡から「あの楽しかった夏祭り」に行くことが出来ます。夏祭り会場には多くの出店があり、最高級の食べ物がたくさん売っているので活用しましょう!
「あいじょう天むす」の入手方法
あいじょう天むすは「ヨロズマートそよ風ヒルズ店」に売っています。価格は600円で1日3個限定です。おにぎりで二番目になつきやすくなる「いくらおにぎり」はどこのヨロズマートにも売っています。
「アッカンベーグル」の入手方法
アッカンベーグルはさくらニュータウンの「アッカンベーカリー」に売っています。価格は600円で1日3個限定です。パンで二番目になつきやすくなる「カレーパン」や「フランスパン」も店内に売っています。
「りんごあめ」の入手方法
りんごあめは団々坂の「かわしま商店」に売っています。価格は350円で数量に限りはありませんが、ストーリーをある程度進めた後にラインナップに並ぶようです。駄菓子で二番目になつきやすくなる「かき氷」や「ドロップ缶」も店内に売っています。
「ぜっぴん牛乳」の入手方法
ぜっぴん牛乳は団々坂の「さくらの湯」に売っています。価格は1500円で1日1個限定です。牛乳で二番目になつきやすくなる「フルーツ牛乳」や「コーヒー牛乳」も番台で売っています。
「ヨキシマムゴッド」の入手方法

ヨキシマムゴッドは各エリアの「自動販売機のアタリ」で入手できます。かなり低確率なので、狙って入手するのは大変です。「ヨカコーラ」や「妖緑茶」は二番目といっても「ちょびっとなつきやすくなる」レベルなのでジュースが好物の妖怪を仲間にするには数をこなすことをお勧めします。
「モグモグバーガー」の入手方法
モグモグバーガーはさくら中央シティの「モグモグバーガー」に売っています。価格は880円で数量に限りはありませんが、ストーリーをある程度進めた後にラインナップに並ぶようです。ハンバーガーで二番目になつきやすくなる「ダブルバーガー」は普通に店内に売っています。
「スペシャルラーメン」の入手方法
スペシャルラーメンはおつかい横丁の商店街内にある「北風ラーメン」に売っています。価格は1200円で数量に限りはありません。ラーメンで二番目になつきやすくなる「チャーシューメン」も普通に店内に売っていますが、お金に余裕があるならスペシャルラーメンを買った方が良いです。
「エビチリ」の入手方法
エビチリはおつかい横丁の商店街内にある「タイヨー軒」に売っています。価格は550円で数量に限りはありません。中華で二番目になつきやすくなる「カニ玉」も普通に店内に売っていますが、値段もそこまで変わらないのでエビチリを買った方が良いです。
「まつたけ」の入手方法
まつたけはおつかい横丁の商店街内にある「八百丸」に売っています。価格は8000円で数量に限りはありません。野菜で二番目になつきやすくなる「たけのこ」(500円)も店内に売っています。まつたけとたけのこの価格差がすごいので、まつたけはSランク妖怪など、とっておきのタイミングで使いましょう。
「極上しもふり」の入手方法
極上しもふりはおつかい横丁の商店街内にある「肉屋のあんどう」に売っています。価格は18000円で数量に限りはありません。肉で二番目になつきやすくなる「牛タン」(550円)も店内に売っています。こちらも価格差がすごいので、極上しもふりはSランク妖怪など、とっておきのタイミングで使いましょう。
「ごくじょうマグロ」の入手方法
ごくじょうマグロはさくらニュータウンの「魚良」に売っています。価格は15000円で数量に限りはありませんが、ストーリーをある程度進めた後にラインナップに並ぶようです。魚で二番目になつきやすくなる「しんせんなウニ」も店内に売っていますが、例のごとく価格差がすごいので使うタイミングを考えましょう。