【ドラクエ10】キラーマシンのスキル振りや特徴など育成論【バージョン7】

本記事は、ドラゴンクエスト10(DQX)オンラインの仲間モンスター「キラーマシン」の特徴やスキル振り、おすすめのバッジなど、筆者流の育成論を紹介しています。

※本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。

スポンサーリンク

キラーマシンの特徴・育成について

キラーマシンは装備・バッジなどを含めるとHP、こうげき力、しゅび力が1000を超え、2回行動までできる、優秀なパッシブとステータスを持つ物理アタッカーです。両手剣、鎧系(戦士などと共有)の装備が可能で、初期状態でどく耐性100%、その他複数の耐性10%を持っています。

初期スキルも優秀で、最初からある程度の火力を出してくれるため仲間になった直後から結構強いです。転生回数が進むとさらに火力が上がり、使い勝手も良くなっていくので、頼もしい存在になっていきます。

今回の筆者の育成のコンセプトとしては、ストーリー進行、フィールド狩り、強戦士の書など普段から連れまわしやすくすることを意識しています。

スポンサーリンク

スキル振りの例

  • フェンサーフォームⅢ:60pt(必須
  • アームズガジェットⅢ:60pt(必須
  • 両手剣Ⅲスキル:52pt
  • 両手剣の極意Ⅱ:7pt
  • マシンソウルⅡ:50pt(必須

優秀なパッシブと必須の特技を習得するため、Fフォーム・Aガジェット・マシンソウルは全振り確定でいいと思います。

両手剣スキルと極意どっちにスキルを配分するかが非常に悩ましいポイントです。筆者は両手剣スキルの「行動時10%バイシオン」を習得するために52まで振っています。出の早い「ぶんまわし」などでフィールド範囲狩りをやりやすいのも利点だと思っています。

パーティメンバーに常に旅芸人を連れている方や、アクセサリーなどでバイキルト状態を十分維持できている方は、極意をMAX振りしても良いと思います。一応「行動時10%ロックオン」は持っているのと、「ビッグバン」「全身全霊斬り」といった強力な特技も習得できます。

どちらのパターンも一長一短な感じなので、お好みで変えていきましょう。

選べるスキルはどれを選ぶべきか(初心者向け)

  • 転生1回:HP、ちから、すばやさのどれか
  • 転生2~6回:HP、ちから、すばやさから2つ
  • 転生7回:両手剣の極意+HP、ちから、すばやさのどれか
  • 転生8回以降:マシンソウル+両手剣の極意

強力な効果を持つ「真マヒャド斬り」「ロックオン」「コードゼロ」を使えるようにするため、フェンサーフォームが最優先です。その後は範囲攻撃の「ブラストビーム」と「ときどき2回行動」を取るためにアームズガジェットに振ります。

選択スキルとしては前線に立たせるのでHPを増やすか、火力を出すためにちからを増やすか、「たまに2回行動」をとるためにすばやさアップにするか、辺りがおすすめです。転生回数が少ないうちは選択スキルに振る余裕がないですが、ポイントが余ってきたら選んだスキルに振っていきましょう。

7回目で極意、8回目でマシンソウルを選択したら、以降はスキルが強化されていくので固定で良いです。

おすすめのフリーバッジ

フリーバッジはモンスターバッジ×3とスペシャルバッジ×1装備出来ます。複数のバッジを集めるのは結構大変なので、所持バッジが少ない場合は適当につけても問題ないです。揃ってきたら是非装備したいおすすめバッジを紹介します。

モンスターバッジ

  • キラーマシン・壱
  • ボストロール・壱
  • エリミネーター・壱
  • だいおうイカ・壱

エリミネーターとボストロールはアタッカーなら誰につけても強いのでおススメです。是非取っておきましょう。キラーマシンとだいおうイカは真マヒャド斬りを強化でき、さらに+αの能力を持っているのでキラーマシン(モンスター本体)との相性がいいです。

スペシャルバッジ

  • フォステイル・壱
  • ハクオウ・壱
  • ナンナ・壱

フィールド狩りなどで活躍させる場合、強力なMP回復効果を持つフォステイルはおすすめです!魔戦を連れている場合やMPにそんなに困らない場合は、ハクオウやナンナでダメージ稼ぎに集中してもらうのも良いです。

仲間にする方法

バシッ娘で「オーグリード大陸⇒ラギ雪原・竜術士の家」に飛んで、ちょっと北(マップ上)に行くと複数シンボル生息しています。他にもいますがここが最短でいけます。まだラギ雪原に行ったことがない方は、ランガーオ村か獅子門から向かいましょう。

モンスターの書は、各町のモンスター酒場で4000Gで売っています。

関連商品

タイトルとURLをコピーしました